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親権 監護権

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親権 監護権に関する基礎知識記事や事例

  • 離婚と子供離婚と子供

    離婚をするにあたって、子供について決めておくべきことは大きく3点あります。①両親のどちらが親権者になるのか、②養育費をどれだけ負担するのか、③面会交流の頻度や、具体的な形はどのようにするのか、と...

  • 親権と監護権親権と監護権

    監護権とは、子供の住む場所を指定し、身の回りの世話や教育、しつけを行う権利です。この監護権と財産管理権を合わせた権利を、親権といいます。このほか、子を必要に応じて叱る懲戒権、子の就業を許可する職...

  • 成年年齢が20歳から18歳へ|親権はいつまで有効?成年年齢が20歳から18歳へ|親権はいつまで有効?

    ■ 成年年齢の引き下げについて 2022年4月1日より、成年年齢が20歳から18歳に改正されました。これを受けて、18歳からできることがいくつか変更がありました。例えば、親の同意無しで契約を結ぶ...

  • 親権と監護権のまとめ親権と監護権のまとめ

    親権とは、親が子に対して有する権利であり、義務でもあります。親権には「監護権」と「財産管理権」があります。監護権とは、子供の住むところを決定し(居所決定権)、そこで子供の身の回りの世話や教育を行...

  • 面会交流を拒否できる正当な理由はある?面会交流を拒否できる正当な理由はある?

    夫婦が離婚した場合、その間の子について、片方を親権者と定める必要があります。 離婚は、夫婦の協議で行われる場合もあれば、間に裁判官と、一般市民から選任された二名から構成される調停委員を介し...

  • 離婚調停にかかる費用はいくら?どちらが払うかも併せて解説離婚調停にかかる費用はいくら?どちらが払うかも併せて解説

    家事事件においては、通常の民事紛争とは異なる紛争解決手段が設けられています。 そのうちの一つとして、家事事件手続法に定められる、調停による解決が挙げられます。 夫婦が離婚をしよう...

  • 養育費をあとから請求することは可能?養育費をあとから請求することは可能?

    親は子どもに対する監護権を有しており、自分と同様の生活水準で生活できるように未成年の子どもを養育する生活保持義務があります。 もっとも、離婚をする際には、監護権は片方の親にのみ帰属し...

MYパートナーズ法律事務所が提供する基礎知識

  • 養育費に関する取り決めを公正証書に残すメリット

    養育費に関する取り決め...

    ■ 養育費の取り決めについて 夫婦が離婚をするにあたって、子どもを有していた場合、片方の親が親権を取得...

  • 相続放棄できないケースとは?事前にできる対策はある?

    相続放棄できないケース...

    相続放棄とは、相続に際し、相続人が財産を相続する権利を一切放棄する意思表示をすることをいいます。 ...

  • 審判離婚

    審判離婚

    審判離婚とは、裁判所が夫婦間の離婚について結論を出し、離婚を成立させる方法です。 一般的に、離婚に向...

  • 遺言書(作成・執行)

    遺言書(作成・執行)

    遺言は民法の定めた方式に従わなければ無効となります(民法960条)。共同ではなく一人で行うのが原則です...

  • 面会交流調停で話し合いがまとまらなかった場合の審判移行について

    面会交流調停で話し合い...

    面会交流とは、夫婦が離婚した場合に、子どもの監護・養育権を持たない方の親が子どもと会ったり、文通をし...

  • 財産分与の対象となるのは?

    財産分与の対象となるのは?

    離婚に伴う財産分与の対象となるのは、「婚姻期間中にその協力によって得た財産」(=共有財産)です(民法7...

  • 財産分与とは

    財産分与とは

    離婚に伴う財産分与とは、夫婦が婚姻期間中に協力して形成した財産を離婚に際して分与することをいいます(民...

  • 離婚裁判における控訴|流れや弁護士に依頼するメリットとは?

    離婚裁判における控訴|...

    離婚の際、話し合い、調停で合意が成立せず、 離婚裁判を行った場合、家庭裁判所で出た判決に納得がいかな...

  • 財産分与はいつまで請求できるのか

    財産分与はいつまで請求...

    離婚が成立してしばらく経つと、金銭関係の手続き漏れやミスが気になってくるものです。「年金分割をし忘れた...

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